韓国旅行の宿泊先選びにおいて、最悪なのは「なんとなく」で選んでしまうことです。
「現地の生活体験ができて、旅のコストパフォーマンスを最大化したい」なら民泊を、
「快適さと、バカンス気分、トラブル回避を優先にしたい」ならホテルを選んでください。
この記事では、ネットに溢れる表面的な比較ではなく、韓国特有の住居事情などを踏まえた、後悔しないための民泊vsホテル選びを提示します。
自由度と現地体験!「民泊」の魅力と注意点

韓国の民泊は、日本でいうマンションのような「オフィステル」という物件が主流です。
民泊を選んだあなたは、ソウルの住人として朝を迎え、夜を過ごすという最大の体験ができます。
また、最近では韓国伝統家屋「韓屋ハノク」での民泊も人気です!

民泊といえば、そう!お馴染みの「エアビ(Airbnb)」ですよね!!
暮らすように旅ができる!広々空間とキッチン完備のメリット
民泊を選ぶ最大の醍醐味は、ホテルの「客室」という閉鎖空間から解き放たれることにあります。
- 「生活の質」が劇的に上がる設備のスペックと部屋の広さ

キッチンがあると助かるよ。
ボクは辛いものが食べれないから、コンビニのインスタントカルグクス(インスタントうどん)が大好きで良く食べたんだ。
- グループ旅行での圧倒的なコストメリット
- 3〜4人の女子旅や家族旅行において、ホテルは「部屋が分かれる」か「高額な大部屋」の二択 になりがちです。
民泊なら、1部屋の料金を人数で割ることで、ソウル中心部(弘大など)であっても1人1泊1万円以下に抑えつつ、全員でリビングを囲む贅沢な時間と、浮いたお金でお土産のグレードをあげるなんて事もできちゃいます。
- 3〜4人の女子旅や家族旅行において、ホテルは「部屋が分かれる」か「高額な大部屋」の二択 になりがちです。

最近はソウルの街中にもコインランドリーをみかける事も増えたけど、やっぱり部屋に洗濯機があると3日以上の長期滞在の際には助かりますよ。
鍵の受け渡しや言語の壁は?事前に知っておくべきデメリット
ただし、自由の裏側には「自己解決能力」が求められるという冷徹な事実があります。
- 「非対面チェックイン」という名のハードル
韓国の民泊はスマートロック(暗証番号式)が主流ですが、建物の入り口のパスワード、エレベーターの操作、部屋の解錠などのハードルが存在します。
Airbnbで部屋を予約して、ホスト(貸主)から鍵の暗証番号の連絡が来るのは、予約日の前日だったりするので、初めての時は少し不安になる事もあります。言葉の壁がある分さらに不安になるかもしれませんが、時が来れば連絡が来るはずですので、安心してください。
ホストから連絡がない時は、必ずホストと連絡をとりましょう!

荷物を沢山持ってやっと部屋にたどり着いて、、「暗証番号はなんだっけ?」
「この鍵どうやって開けるの?」とテンパる事が多々あります。
初めての民泊は、色んなアクシデントが予想されますので、できれば1人旅の時ではなく、友人や恋人、家族が一緒の時に利用するのがオススメです。
- 言語の壁と国の違いを理解して順応できるか
ゴミの分別はかなり細かい韓国。
ホストが準備してくれている生ゴミの袋(黄色の袋)が足りなくなった場合にはスーパーに買いに出ましょう。部屋によっては、分別されたゴミ箱が置かれています。民泊は宿泊者のゴミの扱いについて問題視されています。必ずゴミを分別して気持ちの良い取引をしましょう。

私が民泊で困ったことは、、洗濯機の使い方がイマイチわからない事。
韓国の洗濯機はドラム式が多く、乾燥機能までついています。
「洗濯のみ」、「洗濯+乾燥」や、服の素材を選ぶボタンもあったり、、
そして韓国語表記のみ。困った時は洗濯機に書かれたハングルを、スマホで写真を撮って翻訳してみてください。間違って乾燥までかけてしまった時は、、セーターがひとまわり小さくなってしまいますよ泣
それから、、困った事があっても、ホストからすぐ返信が来るとは限りません。
心配な事は事前にホストと連絡をとって確認しましょう。
時間と気持ちに余裕を持って、民泊に挑戦してみてください!!

ボクが泊まった部屋は、半地下だったみたい。
だって、部屋のカーテンを開けてみたら、窓が半分壁だったんだよ。(写真じゃわからなかったよ)
大体の部屋はシャワーのみでバスタブはないよ。トイレとシャワー室が一緒になっていて、シャワーを使うとトイレットペーパーやトイレもびしょびしょになる場合もあるよ。だからトイレの床も濡れしまうからスリッパが置いてあるよ。靴下は大体濡れるよ。これもまた韓国の生活を味わういい経験だよ。楽しんでね♡
安心感と充実のサービス!「ホテル」を選ぶべき理由

「旅先でのストレスを1%も感じたくない」のであれば、迷わずホテルを選んでください。
ホテルに払う代金は、単なる「寝床代」ではなく、何かあった時のための「保険料」だと考えるのが正解です。
24時間対応の安心感と、清潔で快適な客室サービス
ホテルのフロントは、異国の地における唯一の「味方」です。
- トラブル回避するコンシェルジュ機能
韓国旅行で頻発するトラブル(タクシーのぼったくり、予約したはずの店が閉まっている等)に対し、ホテルのスタッフは強力な盾となります。

知らない国で、相談できる人がいるって、本当に嬉しいし心強いです。
ホテルの従業員さんは日本語ができる方も多いので、色々相談してみましょう。
バイク便を読んで欲しいとお願いした時は対応してもらえなかったけど、、泣
- 「睡眠」に特化したプロの管理
民泊のベッドは家庭用ですが、ホテルは寝具のクオリティが担保されています。

民泊に宿泊した時は、隣の部屋に何人も集まってパーティーしていたみたいで、
壁が薄くてうるさかったな。夜中まで騒ぐからボクなかなか寝れなかったよー。
宿泊料金の高さと、部屋の広さに対する制限
しかし、ホテルには「利便性と引き換えにするコスト」という明確な弱点があります。
- 「広さ」に対するフラストレーション
明洞などの中心地にあるホテルは、驚くほど狭いホテルが多く存在します。
部屋が狭くて床でスーツケースをあけられない部屋も多いですが、その場合にはベットの上にスーツケースをのせてパッキングすれば問題ないです。料金を安く抑えたい場合は部屋は狭くなりますが、寝れればいい!くらいに開き直ってしまえばOK!韓国は夜遅くまで開いているお店が多いからホテルでゆっくり、、なんて時間はないと思います。部屋に戻ったら寝るのみです!!
- エリアによる価格の変動

予算があれば、ホテルも民泊もいい部屋に泊まれるけれど、、
韓国は眠りに戻るだけの部屋という事が多いので、泊まる部屋はさほど高くていい部屋じゃなくてもいいのでは、、と思ってます♡
まとめ:あなたの旅を100点にする最終判断基準

どちらを選ぶべきか、具体的な行動指針としてまとめます。
【民泊を選ぶべきケース】
【ホテルを選ぶべきケース】
もし迷うなら、、
「1〜2泊目は明洞のホテルで観光と買い物を全力で楽しみ、3〜4泊目は弘大や望遠(マンウォン)の民泊へ移って現地の暮らしを体験する」という「ハシゴ泊」をお勧めします。
荷物移動の手間はありますが、一度の旅行で「観光」と「生活」の両方を100%味わい尽くすことができます。
まず「今回の旅で自分たちが何回洗濯をするか」「何回部屋でチキンを食べるか」を想像することです。
その答えが、あなたの泊まるべき場所を教えてくれるはずです!
前回、宿泊した仁寺洞にあるNINE TREEというホテルに宿泊しました。
・飛行機とセットで予約したら、宿泊料金もリーズナブル
・アンニョンインサドンという仁寺洞でメインとなるビル(飲食店やショッピングができるモール)と直結
・ホテルの中に大型ロッカールームがあり、宿泊者は無料で荷物を入れておける
・お部屋も綺麗で、クリスママスシーズンはホテルの中のツリーも素敵
総合的に大満足のホテルでした!
仁寺洞は鍾路エリアに位置し、主要なエリアへも出て行きやすく、オススメです!!


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